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2020.11.26

がん治療と働き方ーある講習会を受講して

2017年国立がん研究センターのデータで、男女とも2人に1人ががんに罹患する時代、5年平均生存率65.2%ですが、前立腺がん97.9%、乳がん92.7%、子宮体がん82.8%と報告され、がんと共存する時代です。がんがわかった後も治療しながら働き続けることは普通になっているということです。
2016年「がん対策基本法」改訂「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」によると、職場においてもがんサバイバーの雇用継続について努力義務であることが示され、治療と職業生活は両立できる法的な根拠があるということのようです。また医学が進歩し、最新の治療法も取り入れられ、さらに患者の会などがあることは知っていましたが、治療時の看護の支援などがより厚くなっているようです。

今回教育の現場でも「がん教育」が推進されているということを初めて知りました。